Bernard charlès


13 June 2014

BERNARD CHARLÈSPresident and Chief Executive OfficerDassault Systèmes

クラウド、というと何か謎めいた部分もありますが、それがもたらす結果は目に見え、実感しやすく、使いやすさも向上しており、いうなれば明快そのものです。

世界中のどこからでも、リアルタイムで、皆がいっしょに仕事をしているような、真の意味で協業の一体感を感じられるエクスペリエンスを提供したい、そのために当社は3Dエクスペリエンス・プラットフォームを生み出しました。

クラウド・コンピューティングと呼ばれる新しいコンピューティング・モデルでは、革新的ともいえる協業の形を、大変シンプルに実現できます。そこでは多くの部門や人々が関わり、様々な観点が包括的かつソーシャルな方法で取り入れられます。

クラウドは、自分たちの専門性や意見を活かしてプロジェクトに関わりたいと考える人々をつなげ、全く新しいレベルでの情報共有を可能にします。ダッソー・システムズではこれを踏まえて、包括的なナビゲーション・エクスペリエンスを設計しました。すなわち、こうした特長を美しく具現化した3Dエクスペリエンス・プラットフォームのコンパス・ナビゲーションです。目的は一つ、顧客や消費者に最上のエクスペリエンスを提供することです。

クラウド上で個人リソースと共有リソースの境界が曖昧になるなか、当社は3Dアプリケーションのモビリティを再定義し、かつて高額なコンピュータ・インフラや複雑な設定、管理なしではできなかったことも、実現できるようにしています。

当社は常に顧客とつながることで、顧客に最上のエクスペリエンスを提供し、かつ瞬時に顧客のニーズに応えることができたなら、と考えました。クラウドがこの考えを実現します。全く同じ手法で、ユーザーは世界中の誰とでもつながり、ともに何かを生み出し、ともに働き、同じ夢を追い、最終的には同じオフィスにいるかのように協業の「場」を活用できるようになるのです。

パフォーマンス、シンプルさ、セキュリティといったあらゆる側面を理解するために、ダッソー・システムズは自分たちのクラウドを構築しました。同時に透明性、信頼性を確保しながらお客様のニーズに素早くお応えできるよう、クラウドの拡張(スケーリング)も実施しています。最終的にクラウド上で展開される3Dエクスペリエンスは、当社の近年の取り組みや存在意義に最も近い、すなわち、皆様のビジネスにより効率と革新性をもたらせるような、強い責任感や使命感に支えられたソリューションとなっています。

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